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為替取引はじめました。

外国為替証拠金取引(FX)の記録です。

MT4からシグナル配信する方法その2

遅くなりましたが、MT4からシグナル配信する方法の2回目です。
前回の記事はこちら→1回目の記事

次は、エントリーポイントを示す矢印が出たときにメールを配信するように設定します。
前回記事で説明したとおり、シグナル用配列が値を持つのは27行目と29行目です。
なので、26行目と28行目のif文の中にメールを配信する関数を挿入してあげればよいことになります。

サンプルコード
サンプルコード

27行目と29行目の下にMyAlert("up")、MYAlert("down")という関数を挿入しました。
"up"や"down"は引数といいます。後で説明します。
この関数、M4に元々用意されている関数ではないので、ただ書いただけでは使えません。
どんな関数なのか自分で定義してあげる必要があります。逆に言うと、自作の関数を自由にプログラムの中に組み込むことができます。
あと、ここが意外と大事なんですが、MyAlert()の前にif(i == 0)という条件文を入れています。
これがないとインジケーターをチャートに入れた瞬間、全ての矢印分メールが配信されてしまいます。
i = 0、つまり、最新の足で矢印が出た時だけメール配信するように条件をつけています。

関数の定義はstart()関数が終わった後に書きます。ここでは31行目以降です。

関数(引数1, 引数2, ・・・)
{
中身
}
のように定義します。
引数を設定しておくと、この関数内にその値を渡すことができます。
ここではi、"up"、"down"が引数です。
引数が"up"のときはメールの本文にup、"down"のときはメール本文にdownと書いておけばメールを見たときに買いシグナルが出たか売りシグナルが出たかがわかるようになります。

メールを配信する関数は、SendMailという関数です。これはMT4であらかじめ用意されている関数なので自分で定義しなくても使えます。
書き方は、
SendMail("件名","本文")と書けばメールが送られます。すべて文字列で書かないといけないので、実数はDoubleToStr(実数,桁数)で文字列に変換する必要があります。

これで完了。ではありません。
MT4側でメールの送り先を決めておく必要があります。

option

チャートウィンドウからツール-オプションでE-メールのタブを選択します。

メール

有効にするのチェックボックスを選択して、
メールサーバーとメールアドレス、必要であればID、パスワードを記入します。
発信元、送信先は同じアドレスでよいです。
Testボタンを押せばテストメールが送信されるので、受信できたか確認できます。


これで買いシグナル、売りシグナルをMT4でメール配信できるようになりました。
パソコンの前にずっと座って無くてもトレードできます。

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[ 2012/05/12 18:22 ] MT4の使い方 | TB(1) | CM(0) | | この記事をはてなブックマークに追加
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遅くなりましたが、MT4からシグナル配信する方法の2回目です。前回の記事はこちら→1回目の記事次は、エントリーポイントを示す矢印が出たときにメールを配信するように設定します...
[2012/05/13 16:20] まとめwoネタ速neo
プロフィール

西

Author:西
制御系のエンジニアをしております。
MT4にシグナル作らせて、送られてきたメールを見ながら仕事中にちゃちゃっとエントリーして、家に帰ってから損益を確かめる。
みたいなパターンでのんびりFX投資を楽しんでいます。
ここでは、FXの取引記録と日々感じたことを書いていこうと思います。
よろしくお願いします。

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